専門理学療法士制度の見直し
日本理学療法士協会は、認定理学療法士等を含めた専門理学療法士制度の見直しを始めた。同協会は「専門理学療法士」「認定理学療法士」の認定を行っているが、これらは協会が定めた称号資格だった。そこで専門理学療法士制度の見直しをはかり、医療広告ガイドラインに準拠した専門性資格を目指す。
新人教育プログラム修了後、専門領域研究会に登録。研修・講習・学術活動などで各認定条件を満たすと、卒後年数と取得単位に応じて、「専門理学療法士」「認定理学療法士」の認定を受けることができる。専門理学療法士までの道のり(案)は次の通り。
新人教育プログラム修了
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新人教育プログラム修了後2年以上経過した者で、協会指定の研修会・講習会・学術大会の参加、臨床教育指導、領域に応じた症例報告などで既定の単位数を満たし、試験に合格する
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認定理学療法士
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新人教育プログラム修了後5年以上経過した者で、少なくとも同一領域内での2つ以上の認定理学療法士を取得し、研修会・学術活動等の累積単位に加え、領域に関連した演題発表や論文、さらに試験に合格する
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専門理学療法士